2009年09月25日

不合格者を頼る

後輩達が合格者に集まっていくのを見て感じたことが1つあります。

在校生が頼るべき相手としては、合格者は当然としても、不合格者だって大事だということです。

(択一落ちは論外としても、)論文で落ちた不合格者は、自分自身の受験体験があり、更に成績通知という形で試験委員からの客観的な評価を手にしている訳です。
また、他にも、不合格者のもとには、合格者や先生方を筆頭に色んなソースから情報が集まっており、不合格者は、これらの情報を来年の合格のために必死に分析している訳です。

この集まっている情報と分析の結果というのは、合格者自身による話とはまた別の意味で、やはり貴重なものなんだと思います。聞くことができるなら、聞いた方が絶対に得だと思います。


また、不合格者と交流をしたり、更には出来るなら協力もしておくことは、1年後に役に立つことになります。つまり、何人かの不合格者と交流しておけば、そのうちの一部は翌年合格するものですよね。そのとき、今度は合格者として自分の受験に協力して貰える訳です。


実際、僕は現役受験時に浪人した先輩方から色んな有益な情報を頂きました。また、その感謝も込めて僕の方からも現役生用のレジュメ等を渡したりと協力もしていたところ、浪人が決まった今になって、合格した先輩から「受験で手伝えることがあるなら言ってくれ」とメールで協力を申し出て貰えたりもしています。本当にありがたい限りです。

ということで、僕としては、不合格者を頼ることもまた、実は大事なんじゃないかなと思ったりします。
posted by 佐藤誠 at 06:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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