2010年03月21日

TKC

ひどい結果にはなりましたが、なかなか興味深い数字になりました。

◆点数
総合:209点(+16点)

230点に届いていないのが非常に痛いところです。

□民事系:85点(+5点)
民法:43/74点(+1点)
商法:21/38点(+6点)
民訴:21/38点(-2点)

商法は11点→15点→21点と、9月から着実に上がってきています。民訴はそもそも勉強を後回しにしていたので、微減で留まってくれただけで十分です。ということで、この2科目については特に問題視していません。商法は今後も地道に、民訴はここから一気に勝負です。

問題は31点も失点している民法です。まあ、失点の原因は馬鹿馬鹿しくなるほど単純で、そのほぼ全てが「自国民法と判例六法にちゃんと書いてあること」を覚えていないor理解していないことが原因でした。

今回の模試のような問題に対応できるように二冊をもっとちゃんと読み込むべきかどうかで迷いもしましたが、対応した方が良さそうだという結論に達しました。ということで、今後は民法の勉強時間の配分を増やし、この二冊をしっかり回すことにします。

□公法系:59点(+14点)
憲法:29/50点(+8点)
行政:30/50点(+6点)

憲法は最初の3問で7点落としたりと、なかなかひどい失点の仕方をしています。知識的には十分戦えるレベルに達していると思うのですが、日本語の問題で失点が重なっています。曲解というのか深読みというのか、問題文とうまく噛み合いませんでした。ただ、それでも8点上がったので、ひとまず妥協範囲です。

行政法については、日本語の問題で失点もしましたが、基本的には用語だとか条文の知識不足で失点しています。ということで、手間はかかりますが、対応は比較的容易です。

公法系の問題については、特に難しいとは感じませんでした(手も足も出ないのが普通だった身なので感覚がおかしいのかもしれませんが)。ただ、それでも6割を下回っているのは要反省です。できれば、ここで70〜80点を取っておきたかったので残念です。

総じて、公法系は停滞期を乗越えた手応えがあります。今後は勉強の量を増やせば点数も伸びていってくれると思います。

□刑事系:65点(-3点)
刑法:39/50点(+1点)
刑訴:26/50点(-4点)

余り勉強していなかった筈の刑法が何故か点数が上がっています。ただし、点数が維持された反面、刑法の問題を45分以内に解くことができなかったので、実質的には前回よりも悪い結果でした。

それにしても、刑法は相変わらず歪な点の取り方をしています。8割手前まできているのに、基本的な判例だとか各論の知識が抜けていて10点弱も失点しているので、そこをちゃんと勉強すればまだまだ点が上がる余地が大きいです。

刑訴については、時間が足りなかったこともありますが、論文で使うような基本判例すら忘れてしまっているせいで、無駄な失点を重ねすぎました。本来は得点源の科目なのですから、これから一ヶ月で挽回しなければ。

刑事系については、両方とも、手間のかかる問題ではありましたが、難易度自体は大したことはなかった印象です。求めている知識のレベルも高くありませんでしたし。
posted by 佐藤誠 at 22:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。